カフェ

カフェで使える静かなデジタルタイマーを購入

カフェで使える静かな「タイマー」を買いました。カフェが大好きでいつもあっという間に時間が過ぎてしまいます。没頭するのもいいのですが「できればいろんなことを片付けたい」と思いデジタルタイマーを購入ました。

カフェで使える「音が鳴らないタイマー」

購入したタイマーがこちら。カフェで使うタイマーは「無音」が絶対ですよね。このタイマーは以前旦那が「音量を小」で使っていたものです。静かに勉強するには良い音量だったみたいです。私は冷蔵庫に貼れるタイマーしか興味なかったので「ふーん」って感じでした。このタイマーに「無音機能」があることを知り使ってみたらなかなか良かったんです。カフェで快適に使えました(^^)

 

図書館や自習室では使えない

この「イグザードのデジタルタイマー」を旦那は半年ほど使っていたのですが、そのうち「カチカチ音が気になる」とイライラしはじめタンが押しにくいと言い出し壊してしまいました^^;「操作音も静かでないと嫌」な人には向かないようです。

カフェやちょっとガヤガヤした場所なら使えますが、図書館や自習室では音が響きます。私は静かすぎる場所での勉強が苦手なのでそもそも行かないので問題ないのですが、静かにしないといけない場所では使わない方がいいかもしれません。

 

カフェで操作音が鳴るのは困る

このタイマー(タニタ)をカフェに持って行ったことがあります。持ち歩くとカバンの中で「ピピ」となって、勝手にカウントダウンして鳴り出します^^;なので持ち歩くのは難しいと判断してカフェ専用にタイマーを買うことにした流れです。設定するときの操作音だろうが、お知らせ音だろうがカフェタイマーに求めることは「ピピっと鳴らないこと」です。

 

設定音だけが気になるならコレ

「設定音っている?」って思ったことありません?押した回数数だけ鳴るから結構うるさいんですよね…。設定音だけが鳴らないないタイマーならこんなのがあります。こちらはアラーム音が鳴るのでカフェ向きではありませんが、設定音だけが気になる方におすすめです。

色は3種類(赤・白・黒)10個のキーで時間を設定して大きなスタートボタンを押してスタート。小さなストップボタンで止めます。設定は0に戻ります。

 

カフェ用デジタルタイマーに「XXERTイグザート」

錯誤

今回購入した「イグザードのデジタルタイマー」は、読書や勉強に使います。スマホで時間を見ていたのですが、スマホを手にした途端いろんなことが中断するようになっていたんので脱線予防のためのタイマを購入することにしました。

 

<<この流れを止めたくて購入しました>>

  • 今何時かな→手にスマホ→通知を確認
  • 30分集中アラーム→手にスマホ→LINE返信
  • 何分かかるか計測→手にスマホ→インスタチェック

スマホは何でもできて便利です。機能を使う度、スマホの通知がなる度、時間を確認する度にスマホを手にとって集中が切れ脱線してしまいます。

 

 

カフェタイマーの条件と購入した理由

  1. 音量が調整できる(大・小・ライトでお知らせ
  2. 操作音のピピッがない(カチカチ音はします)
  3. カウントダウン機能(時間を忘れて没頭するのを防止)
  4. カウントアップ機能(どれくらい集中できたか測りたい)
  5. スタンド付き・シンプルな白

 

 

タイマーが重いのかマグネットの磁力が弱いのか

私がもともと「冷蔵庫に貼れるタイマー」以外興味なかったので、以前除外していたこのタイマーにも小さいマグネットが2つあります。けど、このマグネットに問題がありました。

この厚みのせいあってか重さは(電池入87g)とちょっと重めです。電池の重さを考えない設定なのか、マグネットの磁力が弱過ぎるのかわかりませんが、冷蔵庫に貼るとずり落ちます。キレイに立つのでやっぱりデスクに置く勉強用だなという印象。

左のTANITAのキッチンタイマー(電池入77g)はしっかり冷蔵庫に張り付きます。10gしか変わらないのにな…マグネットの面積と磁力の差かな。冷蔵庫に貼るなら100均で強力磁石を別に購入する必要があります。

 

【追記】薄くてコンパクトなタイマー買いました

光でお知らせしてくれて、冷蔵庫にも貼れるタイマー買いました。薄いので冷蔵庫に貼ってもグラグラせずに安定します。カフェにも持っていけます!

 

タイマーとストップウオッチで時間を管理する

腕時計を持っていない私。時間を確認するのはいつもスマホでした。スマホをつい見てしまうのを防ぐために、一応カフェにはアナログ時計を持参。シンプル重視で機能はまったくありません。けど…結局、時間しかわからないからスマホ見てしまうんですよね^^; カウントダウン機能ってやっぱ必要!

とゆうわけで、カウントダウン機能を調べていたら「ストップウォッチ」が気になって買ってしまった話です。

「ストップウォッチ」で作業時間を測る

何にどれだけの時間がかかっているかを知るために「ストップウォッチ」も買いました。ポケットに入れておけばいつでも計測できます。まずはこの辺測ってみます。

  • 仕事の作業時間
  • 通勤時間
  • ネットスーパー注文時間(最近かかりすぎてる^^;)
  • 家事のひとつひとつの作業

 

ストップウォッチとデジタルタイマーを使い分け

「ストップウォッチ」が便利すぎて楽しくてカフェでも使いそうです。ストップウォッチとデジタルタイマーの使い分けをしないと。歩きながら使えるのはストップウォッチだし。

  • 時間を測る(カウントアップ)→ストップウォッチ
  • 期限決める(カウントダウン)→デジタルタイマー

↑レビューにもありますがホワイトに見えますが「シルバー」でした。

 

時間管理や勉強法で気になるアイテム

ドリテック タイムアップ T-186WT

↑勉強法で検索していくとよく出てくる手のひらサイズのタイマー。

↑ストップウォッチ勉強法を探していて気になった本。

↑これ読みたかったのだけど高すぎる。安く見つけたら購入しよう。

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