美容と健康

気分転換や切替に「場所ニューロン」を利用

キッチンに臨時のスタンディングデスクができた

キッチンのシンクにミニデスクを置いてみた。あちこちにスタンディングデスクを作りたいと考えていると、できるものですね^^。キッチンなので料理をするときには置けないので「臨時のスタンディングデスク」です。

 

いつもは座って休憩をとっていたのだけど、キッチンで珈琲をいれ、そのまま立って休憩をしていました。そしたら「ミニデスク」置いてみることを思いつきスタンディングデスクになりました。

 

休憩中スマホを立って操作する

私、座って休憩をするとどうしても「いらんこと」をしてしまうんですね。スマホで長時間ネットサーフィンしていたり、いつの間にか友達とLINEしていたりです。なのでルールを作りました。

 

「キッチンの臨時スタンディングデスク」は

  1. 休憩場所になります。
  2. おやつを食べる(片づけも、珈琲の追加もできるから便利)
  3. ケータイはここに置く(それ以外の場所でネットサーフィンをしない)

 

ちょっと場所を変えて景色が違ったりすると気分転換になりますよね。そこには「場所ニューロン」っていう細胞が関係しています。気分変え以外にもいろんないいことがあるそうなので、それも利用していきたいと思います。

 

場所ニューロンについて

 

「場所ニューロン」を活性化させる

知らない場所に行くのが一番「場所ニューロン」を活性化するそうでです。だからといって知らないところに行くのにも限界がある。なので出来る範囲で「活性化できる方法」を試していこうと思います。

  • カフェを変える。
  • 部屋を変える
  • 目の前の壁紙を変える
  • 模様替えする

記憶を一時保存するところ「海馬」にある「場所

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