ミニマリスト

ネガティブな「引き寄せの法則」

「人が今日考えたことの95%は昨日も考えたことで、しかもそのうち80%はネガティブな考え」と言われています。人はもともとネガティブな性質があるということです。

毎日同じことを考えてるだけならまだしも、意識していないとほとんどの時間をネガティブに支配されてしまうと考えると恐いです。

まずはネガティブに気づくこと、無駄な邪魔な思考を消すことについてまとめてみました。

 

ネガティブがダメな理由

ネガティブの無限ループに陥る

 ネガティブなことに触れた時のカラダや心の変化に目を向けてみてください。

カラダの変化(ため息が出る、浅い息をしている、気づいたら猫背になっています。首や肩が凝ってきたり、カラダに力が入っていたりもします)

心の変化(ネガティブなことを考えるとやる気が無くなって、物事がなかなか前に進みません。余計に疲れるし、ゆっくりやるから終わりません。そうすると「明日でいいか」と先送りしてしまい、明日も同じことを考えるようになります)

ネガティブは人を巻き込む

いつも不機嫌でマイナス思考な人は、周りの人のやる気を奪います。「どうせできない。私はどうせ…」な人はもちろん、すぐ相手を批判したり、自分は何様なのかという人とはできるだけ距離を置くこと。

そして、自分のネガティブも周りの人を巻き込みます。これもまた無限ループになります。注意しましょう。

1つネガティブなことが起こると中和するためにポジティブなことが5つ必要と言われているので「ネガティブ」は避けるのが賢明です。

時間がどんどん減っていく

考えて迷って人を巻き込んで、物事が前に進まなくなります。やる気もなくなり先送りが多くなり、どんどん時間が経ってしまいます。やることはたくさんあるのにボーッと考え事をしてしまった、ということにもなりかねません。

 

 

気をつけないと誰もがネガティブに

人間は誰もがネガティブの傾向があって弱い生き物です。それを知っておくと対策がとれます。人は快楽を求めるより、苦痛から逃げる方が得意。楽しい記憶よりもツラい記憶の方が心に残ります。

幸いなことに人間の脳は変化するので(神経可塑性しんけいかそせい)楽しいことを考えることが多くなればポジティブな方向へ、マイナス情報を多く接していると脳はマイナスの方向へどんどん変化します。

不安をあおるネガティブ情報に注意

不安をあおられたことで将来が不安になり、ついつい高い化粧品を買ってしまったり、サービスに入会してしまったことはありませんか?

世の中の情報も80%はネガティブな情報です。「不安をあおるネガティブな情報」は売れます。雑誌は売れるし、化粧品やサプリは売れるし、テレビの視聴率も上昇します。

例えばこんな感じです。このままだとシワが深くなる、シミはどんどん増える、子どもに迷惑をかけないように保険に入る、目の健康のため、野菜ちゃんと摂れていますかとか、いろんな不安をあおって商品は売り込まれます。

SNSブログ動画を投稿する人

幸せなこといいこと」を書く人がいます。私こんなに素晴らしいですよ。頑張っていますよと投稿します。が、悪いことはあまり書きません。(仕事が無くなった、実は親と上手くいっていない、お金がなーいとか)

反対に「不幸発信ばかりする」人もいます。頻繁に体調を崩したという記事を書いたり、炎上記事に便乗したり、女優さん劣化ネタ、政治家の不祥事…。ネガティブが好きになってしまった人ですね。

自分の趣味や興味のあること、好きな好きな作家さん、好きな俳優さん、モチベーションがあがることを発信している人をフォローしましょう^ ^

情報は無限。どんな情報が「今の自分に必要か」を明確にしましょう。あとは自分が普段どういう気分でいたいか、自分の幸せはどこにあるかをちゃんと理解していることが大事。

★編★集★中★2019/02/01

罪悪感を感じてしまったら

ネガティブだからやってしまうのか、その行為自体がネガティブなのかは置いておいて、無駄な時間を過ごしたと感じると、罪悪感が湧いてきます。「罪悪感=ネガティブ」ですから、どちらにしても捨てたほうがいい感情です。

①「無駄な時間」を過ごしたと感じたら記録

 

  • スマホを触って気づいたら足がしびれ肩も凝っていた。→何時間やってたんだろう
  • 朝から晩までずっと友達とLINE→どうせなら合えばよかった
  • 気になる芸能人や事件のその後を検索してたら日が暮れた
  • 少しだけと漫画を読み始めたら全巻読み切ってしまった
  • ネットショッピングあと100円で送料無料。欲しいものを無理やり探し続けた
  • インスタ広告のマンガを見て「ネタバレ」を検索。読み続けた。
  • 昨晩のケンカを思い出しながらイライラと歩いていたらいつの間にか目的に着いてた。
  • 好きな番組を堪能、そのまま次の番組を見続けたら寝る時間になった

 

②目標や理想の生活を紙に書きます

何に時間をかけたいと思っているかをできるだけたくさん書き出します。時系列に書き出すのもいいでしょう。考えると時間がもっと欲しくなってきます。何の為にネガティブやマイナス情報、人間関係を遮断したいかを明確にすることで、やめようという気が出てきます。

 

家族が寝てる間に資格取得の勉強をしたい

もっと読書時間が欲しい。積読の本が増えてきた

毎日栄養を考えたおいしい食事を作りたい

シンプルな整理整頓された部屋で生活したい

部屋をもっと隅々まで掃除したい

本1冊と付箋、お財布だけ持ってカフェでゆっくりしたい

メールチェックに時間をかけたくない

友達ともっと遊びたい

肌のお手入れを毎日したい

運動をしてカラダを引き締めたい

ゲームが好き。ゲームする時間がもっと欲しい。

前向きになるために、ポジティブに前向きに生きたい

 

③具体的な対策を考える

▶︎代替え行動(お菓子を食べそうになったら珈琲を飲む)

漫画を手に取りたくなったら、ほかの本を横に置いておいて1分読む。

漫画を読む前に「時間を使いたい事リスト」を見てから読む

▶︎目的の情報(ブログ、調べもの)を読んだらゆっくり深呼吸をする、

水を飲みに行く、トイレに行く、しばらく目を瞑ってみる、瞑想してみる。

▶︎TVは録画でみる。

▶︎「為になるもの。楽しいもの、勇気が出るもの」以外は見ないと決めて見えないようにす る。(メルマガ解除、ブログ登録、お気に入り登録から消す)

▶ポジティブな情報を見えるところにセットする(本、映画、音楽)

▶毎日ポジティブな画像が見えるようにする。

1つネガティブをみつけたら5つポジティブなことをみつける(ネガティブはポジティブより強い!)

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